今月の詳細記事

やはり紙面にも限りがあります。まだまだ書き
足らない記事がたくさんあるのです。
このページはそうした記事を掲載してまいります。

2020年12月号 伊澤様からの投稿 昭和写真館

世田谷区にお住まいの伊澤さんは、深川富岡生まれでつくつき新聞のサポーターです。
 「そろそろ断捨離で昔の写真を整理しはじめました。佃大橋が完成した昭和39年に佃の渡船が廃止になった時の写真です」 その他の写真はつくつきHP「今月の詳細記事」に掲載しています。
 こうした「読者提供の昭和写真」をホームページに掲載していきたいと思います。編集部までご連絡ください。アルバムや写真の撮影はデジタル化をこちらでいたします。

住吉神社の参道です。遊んでいる子どもたちも、もう60歳を超えているのではないでしょう。

 

佃島渡船場 サラリーマン風の方などいろいろな方が利用なさっていたんですね。

 

佃小橋だと思うのですが、日の出マンションが建つ前なのでしょうか。

 

2020年11月号 佃三丁目グローバルケア   9月27日人形供養祭開催
地域のコミュニティ活動に取り組まれているグローバルケアですが、先日開催された
「人形供養祭」を取材しました。
 読者からもこんなメールが「人形供養の記事を見て早速実家の母に話しました。以前より
供養したい人形があり、明治神宮あたりにいくか?値段は?と考えていました。人形供養の
場所が近くにないので助かりました」 

もちろん人形供養ってのがどういうことかよくわかりませんでしたが、日本では
仏教伝来以前から、大切に長年使ってきた道具には神様が宿るという「九十九
(つくも)神信仰」があります。そのことから針供養、人形供養、写真供養、鏡供養
など様々なものへの供養が行われています。

Logo fullより引用
特に人形は小さい子どもの時に、買ってもらったりしていますし、一家には多くの
人形があるようです。そういえばもう45歳を過ぎた私の息子が赤ちゃんの時、いつも
抱いていたアライグマがまだ家にあります。その人形が息子の幼少の時の思い出と
つながっていますし、簡単には捨てられませんが息子が自分で保管することはあり
ませんね。聞いたら捨ててくれをいうに決まっています。
こんなに人形が集まりました。約1600体だそうです。手前の1mはある大きな熊から
3cmほどの小さな人形まですごい迫力です。一体一体にいろいろな家族の思い出や
歴史を感じさせられます。

 

当日の模様を動画にしました。YouTubeにリンクします。

2020年11月号植物観察日記番外編

この青桐の木を見てきました。これなんだ!

 

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2020年7月号 聖路加病院の前身は佃島西町が発祥の地だった③完結

三回連続でこのコーナーは掲載してきました。そもそもは月島長屋学校での
黒野さんの話から始まりました。


この川崎晴朗様の研究ノートの全文をリンクします。
この研究ノートの掲載で川崎様のご了解を頂戴しようとNPO法人
築地居留地研究会に連絡をしたところ、こんなご返事でした。

NPO法人築地居留地研究会事務局の大島と申します。
お問い合わせの件、川崎晴朗先生の連絡先ですが、川崎先生は
2018年2月に他界されております。ご家族は現在も佃にお住まいです。

そこから川崎様のご家族の方に繋がりました。

川崎氏はリバーシティにお住まいでしたが、残念ながら2年前に
インフルエンザで聖路加国際病院で亡くなられていました。
川崎氏は外交官を退官後、筑波学院大学と愛知大学国際問題
研究所でEUの国際関係や幕末の駐日外交官の研究などに精力を
尽くしていたそうです。著書に『幕末の駐日外交官・領事官』
『築地外国人居留地』雄松堂出版があります。
 

川崎様の詳しい履歴は

川崎晴朗(せいろう)
昭和8年(1933) 10月 東京に生まれる
国際基督教大学卒業
米国フォード財団の招聘によりハーバード大学留学
リヨン大学(仏)より法学博士号授与
外務省勤務。この間官房審議官、東京都外務長、在ストラスブール総領事等
ベルギー国王より受勲(Chevalier de l’ordre de la Couronne)
ペルー大統領より受勲(Gran Official de la Orden “Al Mérito por Servicios
Distinguidos”)
筑波学院大学国際学部教授
愛知大学国際問題研究所客員研究員
平成30年(2018) 2月 聖路加国際病院に没
著書
幕末の駐日外交官・領事官
東西交流叢書 第4巻 雄松堂出版
築地外国人居留地 雄松堂出版

ご家族の川崎様は、佃月島新聞が未配布のマンションでしたが、ご自宅には
毎月お届けできるようにします。さらに川崎様からは、新川の「越前堀薬局」様
をご紹介いただき、薬局内に佃月島新聞を配架させていただくことになりました。またトイスラーのこの診療所を探していた佃一丁目の繁澤様にはその後、
貴重な写真を探していただきました。
一つの記事でいろいろな方とつながっていきます。

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2019年11月号 育てる芝生 イクシバ!プロジェクト

中央区晴海 黎明橋公園 芝生広場
「芝生育ては地域育て」
フカフカ緑の気持ちいい芝生校庭や園庭を通年緑フカフカに育ててきた芝生大好きメンバーで立ち上げました。
家の近くに沢山あるって素敵。そんな芝生を地域に根付かせ、緑と人の輪を育てることを目的にしてます。
もう11月となり「イクシバ」の季節も終わりかけていますが詳細はこちらからご覧ください。

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第12回中央区観光検定

昨年見事に合格して鼻高々でした編集長ですが、自己採点では85点、
でも上には上で、佃二丁目の小野さんは95点以上で、
問題の不備を指摘するほどの最優秀受検者だったようです。
この二人が毎月第3木曜日に開催されているR65で、
受検講座を開催することにしました。
過去問題集がありますから、皆さんもちょっと挑戦なさってはいかがですか?!

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2019年2月号 「月島オーラルヒストリー発表会」詳細記事

2月23日土曜日10時から開催される「月島オーラルヒストリー発表会」の開催
詳細が決定しました。紙面には間に合いませんでしたので、ここで詳細を
ご覧ください。画像をクリックすると拡大します。

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2018年12月号 「栗原新聞」66号 詳細記事

栗原征史さんは、3歳のときに筋ジストロフィーと診断を受け、22歳から
人口呼吸器をつけて生活しています。12歳から「栗原新聞」を作成しているのですが、その誕生秘話は小学校のときに受けたいじめの体験からです。周りの人たちに征史さんのことを理解してもらうため、お母さんは「新聞をつくって、みんなに自分の考えや気持ちを分かってもらったらどうだろう」と勧めました。

「栗原新聞」は征史さんだけでなく、お母さんや妹さん、支援者の方などの記事から構成されています。
筋ジストロフィーという病名は聞いたことがあるけれど、その症状やご本人の思い、介護をするご家族の思いについては、実際に関わってみないと現状を理解することは難しいと思います。

「栗原新聞」は、征史さんや征史さんと共に生きる人たちの心情がとても伝わってくる内容です。
新聞を読み、病気の大変さ、医療と幸福の問題、それぞれの思いに触れることができました。そして情報を発信することの意義を再認識することができました。(読者記者Hさん 記)

kurihara newspaper

栗原新聞 最新66号はこちらから
栗原新聞ホームページはこちらから
Facebookはこちらから

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2018年11月号 佃島小学校開校130年 詳細記事

読者の元PTA会長中村さんから情報を頂戴しました。大阪佃小学校との
交流や校内にある資料室の情報など、大変興味ある情報です。
今後も佃島小学校を追いかけていきます。特に資料室は存在は知って
いましたが、訪れたことがありません。中村さんから学校につないで
いただき、平日でしたら見学が可能だとの事、12月初旬の平日午後に
読者を募って見学したいと思います。

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2018年7月号 「心の手を繋ぎませんか」詳細記事

東京青年会議所中央区委員会の皆さんとは2年前のR60ザ・ミュージカルからの
お付き合いです。中央区を中心とした若い経営者や後継者の方々を中心に地域の
活動や社会福祉活動を積極的に推進している団体です。今年のR60ミュージカルにも
中心メンバーとして参加していただきました。

そんな彼らが今年の事業として障がい者問題に取り組みました。ぜひ若い皆さんの
活動に協力をお願いいたします。

当日は佐久間編集長も昨年南阿佐ヶ谷の小劇場で観劇して感涙した
二人ミュージカル「HandY」です。脚本・主演の市村啓二さんは
佃月島新聞とは馴染みが深く、2年前と今年のR60TheMUSICALには
演出として参加しています。
この「HandY」のダイジェスト版がありますのでぜひご覧ください。

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2018年6月号 街角植物観察日記 番外編
著者の菅野さんは記事以外にも植物観察のメールを頂戴します。
記事には載らない番外編をご紹介しましょう。


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2018年4月号 散歩の途中に

散歩の途中に段差があって
 ~車椅子放浪記~「オストメイト、知ってますか?一般社団法人無段差社会  理事長  相田忠男
 

4月号より紙面の関係で掲載しきれなかった文章です。これが原文なのです。

朗報!日本橋人形町に車椅子対応の小さな割烹ができました。その名も「多良々(たらら)」。
わずか10坪なのに、ユニバーサルデザイン対応!これは行くしかないでしょっと出掛けてみました。

結論!お見事、のアイデア満載です。えーと、気が付いたことを列記しますね。

<其の一>車椅子対応のインターフォン付き!

これって、なかなかないですよ。支柱のインターフォンを押すと中から店員さんが出てきて、
段差スロープを作ってくれます。まさしく“コロンブスの卵”ですね。
いちいち店内に声かけしなくても、店内から車椅子の来店者が来たとわかる仕組みです。
ここまでは思いつかなかったなあ。

<其の二>自家製段差スロープ等を設置!

実際小さいお店なので、入口はL字。そのうえ、段差は各10cmの高さが3段!いた仕方なし
と思ったら・・・。パタパタパタと段差を乗り越えるスロープをこしらえてくれます。
車椅子一人ではなかなか無理ですが、介助者と一緒なら、難なく昇れます。
しかも、オーナーの自家製段差スロープもあったりして。これも良いアイデアだなあ。

<其の三>多目的トイレが付いた!

店内に入ると、テーブル席とカウンター席です。
しかも、中は“引き戸の多目的トイレ”、
これは驚きますよ!何しろカウンター席の真後ろ
が多目的トイレなんだから(笑)。
これってどうやって入るの?

オーナーの富永一さん曰く、
「カウンター席に声を掛けてトイレに入る
スペースを確保すればいいんですよ」
あっ、そうかこれなら至極簡単だ。
早速、トライ。声をかけるとカウンター席
の人が「どうぞ、どうぞ」と立って席を空けてくれるじゃないですか。
バックで切り返して楽々入れました。これって再び“コロンブスの卵”!
そうだよね、バリアフリーだからといって車椅子だけが動けばいいという
ものではない。それぞれに声を掛け合って譲り合いの精神をすれば、
「真のユニバーサルデザイン」がいとも簡単にできるじゃないか。
これって譲り合いの精神でスムーズに店内を回転させる方法ですね。

加えて、加えて。このトイレには「オストメイト」が付いています。

オーナーの希望で導入したもの。オストメイトとは「オストミー(人工肛門)」
の人のための専用トイレです。実際に、大型店舗等での多目的トイレではご覧に
なったことはあっても、こんな小さなお店にあるって見たことないでしょう?
百聞は一見に如かず。
絶対に予言します。これからは「オストメイト」付きのトイレが主流になると。
なかなか、やるなあ。

<其の四>美味求真、美酒求真

この店のポイントは“和+ペルー料理”です。

この店は和食の姉妹店です。そこに幼少の頃に育ったペルーの味付けを加えて
他の店にはないフレーバーを醸し出しています。刺身も美味しいが、アジフライ
も美味い。その上、店舗の設えもディテールまで凝っていること。
ランチタイムも営業しているので、OLさんなどで満席です。

実は、オーナーから相談を受けた時、自室で計測したんです。それが
実際にあるとは。わずか建坪10坪の中にバリアフリーを入れ込むなんて、
まさしく“ユニバーサルデザインの人“感服いたしました。
本道は、和食。オーナーは老舗の日本料理「八重洲とよだ」の主人でもあり、
おあとは仕上げを御覧じろ。よっ、座布団一

枚!

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