2022.12.22
2023年1月 佃月島新聞58号を発行しました
2014年天空新聞創刊から数えて「100号」となりました。
今月号の特集は「佃・月島のアートを紹介します」
佃島船溜まりを題材にした水彩画を描いた「広瀬高一さん」の紹介とそれなら他にもあるよ!と日本画・錦絵・写真・工芸を紹介しました。
その他にもこの地域で創作活動をしているアーティストはたくさんいらっしゃるよう。
また皆さんの情報をいただきながら紹介していきます。
勝どき通信「五木寛之の恩人を探せ」で特ダネ記事を入手しました。
2面記事とHPの連動記事で詳しく紹介していきます。読者からの情報で記事が大きく進展しました。
2月の予告イベントです。
まずは「つくつき野鳥観察会」です。
2月26日日曜日午前10時から石川島公園で開催。
コロナ禍で開催できませんでしたが、ついに開催にこぎつけました。
新聞で連載の「佃月島の野鳥観察」コラムは60回を数える人気コラムです。
佃二丁目の藤田さん、三井住友建設や地域の野鳥観察愛好家の皆さんの協力で5回目の開催になります。
参加費は200円(保険料他相当)事前申し込みを受け付けています。
次は住吉神社散策と川柳の会のお知らせです。
新聞には川柳欄がつきものですね。
当紙も地域の川柳愛好家の皆さんの投稿を毎月掲載しています。そこで住吉神社にある五世川柳 水谷緑亭の碑を見学し、川柳の楽しみ方を学ぶ会を企画しました。
日時 2月19日日曜日 10時より 住吉神社にて 講師は川柳入門などの書籍を数多く出版し、現在川柳教室も主宰している「16代目櫻木庵 尾藤川柳氏」にお願いします。
参加費は200円事前申し込みを受け付けています。