幕末中央区 2025.12.15

好美の幕末中央区72 お蓮

コラムcolumn

好美の幕末中央区72 お蓮

前回からの続き。八郎さんの妻のお蓮は元々は高代さんという名でした。 「蓮の花は泥水に染まらずに香り高く咲いて清らかだ」ということから清河八郎が「お蓮」と命名したそうです。
清河八郎がお蓮を妻にするといったため、大騒ぎとなります。両親の正式な許可を得ることなく、清河八郎はお蓮と結婚しました。とても仲睦まじい2人。
小伝馬町の牢に入れられた後もお蓮は最後まで八郎を信じ耐え抜きました。ですが、厳しい尋問と牢内の劣悪な環境に負け、麻疹になってしまいます。その後庄内藩の牢に身柄が移され、そのまま命を落としました。
いつの時代も愛は美しいものですね。
画像はAIで作成しました。AIへのプロンプト(命令文)は「新徴組の清河八郎とお蓮の結婚式、参列者も新徴組メンバー」 でこんな画像に。

WRITER

YOSHIMI SOFUE

コラム「幕末中央区」担当。声と身体を使った表現分野で活動している講師陣による団体「ココラボ」の代表。つくつきが開催したR65ミュージカルの作詞作曲演出を担当。鬼の演出家で出演者のシニアをビビらせた。幕末大好きのお母さんです。

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