2026年2月号 95号 概要版 YouTubeを公開しました
コラムcolumn

佃月島新聞の配布方法が徐々に替わっています。
創刊12年目を迎える佃月島新聞は長い間、読者の方のボランティアに支えられ、一軒一軒
ポストに投函する方法を主に発行してきました。
取材編集や資金などと同時に発行に関わる不可欠な要素は実は「どうやって届けるか」なのです。
佃月島新聞が配布方法を従来の「全戸配布」から「設置型」や「登録制」へと切り替えている
主な理由は、湾岸エリア特有の住宅事情と運営の持続可能性にあります。
主な理由は、湾岸エリア特有の住宅事情と運営の持続可能性にあります。
第一に、タワーマンションのセキュリティ強化です。オートロックや管理規約により部外者の
ポスティングが禁止されるケースが増え、物理的に各戸へ届けることが困難になりました。
ポスティングが禁止されるケースが増え、物理的に各戸へ届けることが困難になりました。
第二に、配布を支えるボランティアの負担軽減です。発行部数の増加に伴い、人力での全戸配布は
限界に達していました。また、無作為な投函による「チラシお断り」といったクレームや、読まれない
まま廃棄される資源の無駄を防ぐ狙いもあります。
限界に達していました。また、無作為な投函による「チラシお断り」といったクレームや、読まれない
まま廃棄される資源の無駄を防ぐ狙いもあります。
現在は、マンション受付、図書館や店舗への「設置」、希望者への「郵送(サポーター制度)」、大江戸線構内への
広告ラック設置、そしてLINEなどを活用した「電子版」配信やホームページやYouTube、SNSを組み合わせ、本当に読みたい人に情報を届ける形へと進化しています。
広告ラック設置、そしてLINEなどを活用した「電子版」配信やホームページやYouTube、SNSを組み合わせ、本当に読みたい人に情報を届ける形へと進化しています。

