つくつきDXシニア版

新しい地域活動を立ち上げます つくつきDX計画   2021年2月より
Digital Transformationからきており、略称である「DX」は、TransをXと省略する英語圏の
慣例からきているそうです。あるサイトでは「IT(情報技術)の浸透で、人々の生活をあらゆる
面でより良い方向に変化させる」

世界でも稀な超高齢化社会を迎える日本ですが、デジタルに弱い「デジタル・デバイドシニア」
はまだまだ多く、デジタル化の恩恵を受けていません。企業や行政がデジタル化を進めてもそれを
使う消費者や市民の30%以上がシニアなのです。
 シニア対策室を政府に先駆け、中央区で作ってくれませんか?行政を待っていても無理なので
つくつきが立ち上がります。

以前から佃月島新聞はシニアのためのIT教室のコラムを掲載していました。
20記事のバックナンバーを掲載いたします。

まず始まったのは創刊8号からでした。

②がないのは 編集間違いで③が②だったのです。
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