今月の詳細記事

やはり紙面にも限りがあります。まだまだ書き足らない記事がたくさんあるのです。このページはそうした記事を掲載してまいります。

〇新川通信・勝どき通信がスタート 
2022年夏より12,000部に増刊して新川・勝どき・晴海に配布地域を拡大しました。配布ボランティアさんのご協力のおかげです。そこで紙面と電子版の限定で
新川通信 城間さんの取材協力
勝どき通信 地縁-中央 江口さんとのコラボです。
をスタートします。こちらの特設ページからご覧ください。

2022年1月号 佃二丁目の読者記者山崎さんからの投稿です。編集長も前から気になっていたあのボートのことです。
月島三丁目の夕日 10月号から読者記者による連載がスタートしました。
つくつきLINE公式アカウント情報はこちらから 2021/9/25更新
〇つくつきDXの進捗状況です。2021/5/14現在
徳さんのスマホにアプリ「クィックサポート」をインストール
スマホ相談会を開催しました。苦戦しました。連載の編集長のデジタル終活作戦はこちらから

〇東京ウォータータクシーに乗ってきました 2021年1月 詳細記事
  なぜウォータータクシーなのか?水辺ラインが、まさかの運休だったから!
企画メンバーのママが、事前に実踏(教育用語で実施踏査の略、現地に行って必要なことを調べること)して、水辺ラインの方に話も伺っていたのですが、季節的なこともあってか、当初下船しようと思っていた聖路加タワーの船着場に止まる、各駅便は運休となっていました。お台場からの船移動は、今回の企画(卒園前に中止となった遠足の代わりのお出掛け会)のポイントでもあったので、絶対に外したくない!企画メンバーで奔走して、東京ウォータータクシーに辿り着いたのです。

 運休に気づいたのは、5日前だったのですが、東京ウォータータクシーの方に、何とか調整してもらって、手配することができました。東京ウォータータクシーは、乗り方にもよりますが、船着場が40ヶ所!今回、利用したのは、ベーシックライドで、船着場が18ヶ所。ホームページで乗船場所と下船場所を選択すると、時間と料金が表示されるので、分かりやすくて便利です。お台場海浜公園船着場から築地の勝鬨橋まで15分弱のクルーズは、定員8人で料金5000円なので、大人だけだと乗合の船を利用するより割安で短時間の移動が可能です。

 乗船時に、簡易なライフジュジャケット着用し、デッキにも出られるので、開放感抜群の景色を、お友達と独占できます。一緒に乗船するのは、船を操縦する船長さんともう一人、手厚いサポート体制で、安全管理やガイドもしてくれます。ちょうど、伊豆諸島に就航しているジェット船を見ることができました。佃で目にする事ができない船や、海からの見る風景は新鮮で最高でした。船のタイプが何種類かあって、私たちが乗ったのは、テーブルが付いた、落ち着いて過ごせる雰囲気のサロンスタイル。15分とあっという間のクルーズですが、船内では飲食可能なので、ちょっとしたおやつタイムも楽しめました。船が小さいので、船酔いが心配でしたが、下船場所の到着時に揺れた程度で、移動中は気になりませんでした。

船長さんとのお話で、インバウンド需要が見込めなかったのは、痛手だった様ですが、そこそこ利用する人がいるとの事でした。今回、まさかの水辺ライン運休で、乗船することになりましたが、なかなか快適だったので、機会があったら、また利用したいなと思いました。コロナの影響で保育園の遠足が中止になったので、卒園前に、お友達と素敵な思い出作りができました。


〇4月29日佃三丁目グローバルケア  第2回人形供養祭が開催されました。

前回は昨年9月27日人形供養祭開催 2020年11月号で紹介しました。
前回の1,600体の人形も驚きましたが、今回ご供養された人形はなんと
6,000体だったそうです。こんなに人形供養祭のニーズが地域に高いとは
驚きました。さすがは地域に根ざした葬儀社グルーバルケアのヒット企画
でした。    勝どき東陽院にて4月29日ご供養
グローバルケアLINE公式アカウントより

〇2021年3月12日電子版 歩行速ロボ「ラクロ」お花見イベント
2021年3月23日 歩行速ロボ「ラクロ」でお花見行ってきました。
ラクロのページを作成しました。こちらからどうぞ。

なるほどね。このお花見シーズンにはぴったりの企画ですね。ぜひ参加してみましょう。
体験取材レポートは5月号とこのページで、掲載していきます。
詳しくはこちらか 下の画像をクリックください。

〇2021年2月号 移動支援ロボ「ラクロ」
移動支援ロボ「ラクロ」をご紹介します
近ごろリバーシティ21界隈で、人を乗せてゆっくり走行しているミニカーを見かけたこ
とはありませんか。グレイと赤のコンビネーションで可愛い目がついています。これは「
ラクロ」という一人乗り自動運転ロボットで、二〇二〇年十月より佃・月島エリアでシェ
アリング(乗り合い)サービスが開始されています。今回は開発企業の株式会社ZMPに
話を伺ってきました。


ラクロは将来のロボット社会を見据えて開発されました。6つのカメラと2D・3Dライダーが信号や対象物を認識し、障害物も検知します。使用するにはまず、専用アプリをダウンロードして、事前にコースや目的地、出発時間を選択しておきます。こうすることで乗車時には、搭載されたタブレットのスタートボタンを押すだけ。あとは自律走行で目的地まで連れて行ってくれます。
ラクロは時速4~6キロメートルの歩行速度で、ゆっくりと公道を走ります。例えば使
用イメージのひとつとして、車椅子の方が戸外の様子を楽しみながらお散歩できる、など
があります。この際、介護者や介助者が車椅子を押したり手を引いたりする必要はなく、
移動を一緒に楽しむことができます。段差など様々な障害に対する安全性も検証済みなの
で、お年寄りや体の不自由な方も安心して乗ることができます。
乗り場(ラクロステーション)はリンコス近くにあります。ここから佃公園と石川島公
園を結ぶ隅田川沿いの歩道コース、また清澄通りを通って月島に向かうコースが既に開通
しています。さらに勝どき・晴海エリアや、新川・湊・明石町エリアにも開通する予定と
なっています。乗り捨ても往復も可能で、料金プランは10分370円(税込)の時間利用
ランと、月額1万円(税込)で時間制限なく利用できる定額プランの2つがあります。
実はこのラクロのシェアリングサービスが提供されているのは、日本全国で佃・月島近
辺だけなのです。この地域はタワーマンションが多く、高齢者も比較的多いことから、テ
ストマーケティング的にこの地が選ばれたそう。確かに、マンションに住む高齢者の方へ
のサービス、また介護施設の入居者へのサービスの一環として価値がありそうです。
次回は実際にお年寄りを乗せての試乗を行う予定です。来月号をお楽しみに!

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〇2021年1月号 相続なんでも相談 ㈱トラソル

1月号から連載が始まった「相続なんでも相談」ですが、小さなコラムスペースでは足りません。そこでHPでトラソルさんのアドバイスを受けながら、具体的な編集長の相続準備や終活を掲載してまいります。
編集長のデジタル終活作戦

〇2020年12月号 伊澤様からの投稿 昭和写真館

世田谷区にお住まいの伊澤さんは、深川富岡生まれでつくつき新聞のサポーターです。
 「そろそろ断捨離で昔の写真を整理しはじめました。佃大橋が完成した昭和39年に佃の渡船が廃止になった時の写真です」 その他の写真はつくつきHP「今月の詳細記事」に掲載しています。
 こうした「読者提供の昭和写真」をホームページに掲載していきたいと思います。編集部までご連絡ください。アルバムや写真の撮影はデジタル化をこちらでいたします。

住吉神社の参道です。遊んでいる子どもたちも、もう60歳を超えているのではないでしょう。

佃島渡船場 サラリーマン風の方などいろいろな方が利用なさっていたんですね。

佃小橋だと思うのですが、日の出マンションが建つ前なのでしょうか。

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〇2020年11月号 佃三丁目グローバルケア   9月27日人形供養祭開催
地域のコミュニティ活動に取り組まれているグローバルケアですが、先日開催された
「人形供養祭」を取材しました。
 読者からもこんなメールが「人形供養の記事を見て早速実家の母に話しました。以前より
供養したい人形があり、明治神宮あたりにいくか?値段は?と考えていました。人形供養の
場所が近くにないので助かりました」 

もちろん人形供養ってのがどういうことかよくわかりませんでしたが、日本では
仏教伝来以前から、大切に長年使ってきた道具には神様が宿るという「九十九
(つくも)神信仰」があります。そのことから針供養、人形供養、写真供養、鏡供養
など様々なものへの供養が行われています。

Logo fullより引用
特に人形は小さい子どもの時に、買ってもらったりしていますし、一家には多くの
人形があるようです。そういえばもう45歳を過ぎた私の息子が赤ちゃんの時、いつも
抱いていたアライグマがまだ家にあります。その人形が息子の幼少の時の思い出と
つながっていますし、簡単には捨てられませんが息子が自分で保管することはあり
ませんね。聞いたら捨ててくれをいうに決まっています。
こんなに人形が集まりました。約1600体だそうです。手前の1mはある大きな熊から
3cmほどの小さな人形まですごい迫力です。一体一体にいろいろな家族の思い出や
歴史を感じさせられます。

当日の模様を動画にしました。YouTubeにリンクします。

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〇2020年11月号植物観察日記番外編

この青桐の木を見てきました。これなんだ!

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〇2020年7月号 聖路加病院の前身は佃島西町が発祥の地だった③完結

三回連続でこのコーナーは掲載してきました。そもそもは月島長屋学校での
黒野さんの話から始まりました。


この川崎晴朗様の研究ノートの全文をリンクします。
この研究ノートの掲載で川崎様のご了解を頂戴しようとNPO法人
築地居留地研究会に連絡をしたところ、こんなご返事でした。

NPO法人築地居留地研究会事務局の大島と申します。
お問い合わせの件、川崎晴朗先生の連絡先ですが、川崎先生は
2018年2月に他界されております。ご家族は現在も佃にお住まいです。

そこから川崎様のご家族の方に繋がりました。

川崎氏はリバーシティにお住まいでしたが、残念ながら2年前に
インフルエンザで聖路加国際病院で亡くなられていました。
川崎氏は外交官を退官後、筑波学院大学と愛知大学国際問題
研究所でEUの国際関係や幕末の駐日外交官の研究などに精力を
尽くしていたそうです。著書に『幕末の駐日外交官・領事官』
『築地外国人居留地』雄松堂出版があります。
 

川崎様の詳しい履歴は

川崎晴朗(せいろう)
昭和8年(1933) 10月 東京に生まれる
国際基督教大学卒業
米国フォード財団の招聘によりハーバード大学留学
リヨン大学(仏)より法学博士号授与
外務省勤務。この間官房審議官、東京都外務長、在ストラスブール総領事等
ベルギー国王より受勲(Chevalier de l’ordre de la Couronne)
ペルー大統領より受勲(Gran Official de la Orden “Al Mérito por Servicios
Distinguidos”)
筑波学院大学国際学部教授
愛知大学国際問題研究所客員研究員
平成30年(2018) 2月 聖路加国際病院に没
著書
幕末の駐日外交官・領事官
東西交流叢書 第4巻 雄松堂出版
築地外国人居留地 雄松堂出版

ご家族の川崎様は、佃月島新聞が未配布のマンションでしたが、ご自宅には
毎月お届けできるようにします。さらに川崎様からは、新川の「越前堀薬局」様
をご紹介いただき、薬局内に佃月島新聞を配架させていただくことになりました。またトイスラーのこの診療所を探していた佃一丁目の繁澤様にはその後、
貴重な写真を探していただきました。
一つの記事でいろいろな方とつながっていきます。

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〇2019年11月号 育てる芝生 イクシバ!プロジェクト

中央区晴海 黎明橋公園 芝生広場
「芝生育ては地域育て」
フカフカ緑の気持ちいい芝生校庭や園庭を通年緑フカフカに育ててきた芝生大好きメンバーで立ち上げました。
家の近くに沢山あるって素敵。そんな芝生を地域に根付かせ、緑と人の輪を育てることを目的にしてます。
もう11月となり「イクシバ」の季節も終わりかけていますが詳細はこちらからご覧ください。
久しぶりにこのページに行ってみましたが、移転してもっと立派なページになっていました。

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〇第12回中央区観光検定

昨年見事に合格して鼻高々でした編集長ですが、自己採点では85点、
でも上には上で、佃二丁目の小野さんは95点以上で、
問題の不備を指摘するほどの最優秀受検者だったようです。
この二人が毎月第3木曜日に開催されているR65で、
受検講座を開催することにしました。
過去問題集がありますから、皆さんもちょっと挑戦なさってはいかがですか?!

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〇2019年2月号 「月島オーラルヒストリー発表会」詳細記事

2月23日土曜日10時から開催される「月島オーラルヒストリー発表会」の開催
詳細が決定しました。紙面には間に合いませんでしたので、ここで詳細を
ご覧ください。画像をクリックすると拡大します。

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〇2018年12月号 「栗原新聞」66号 詳細記事

栗原征史さんは、3歳のときに筋ジストロフィーと診断を受け、22歳から
人口呼吸器をつけて生活しています。12歳から「栗原新聞」を作成しているのですが、その誕生秘話は小学校のときに受けたいじめの体験からです。周りの人たちに征史さんのことを理解してもらうため、お母さんは「新聞をつくって、みんなに自分の考えや気持ちを分かってもらったらどうだろう」と勧めました。

「栗原新聞」は征史さんだけでなく、お母さんや妹さん、支援者の方などの記事から構成されています。
筋ジストロフィーという病名は聞いたことがあるけれど、その症状やご本人の思い、介護をするご家族の思いについては、実際に関わってみないと現状を理解することは難しいと思います。

「栗原新聞」は、征史さんや征史さんと共に生きる人たちの心情がとても伝わってくる内容です。
新聞を読み、病気の大変さ、医療と幸福の問題、それぞれの思いに触れることができました。そして情報を発信することの意義を再認識することができました。(読者記者Hさん 記)

kurihara newspaper

栗原新聞 最新66号はこちらから
栗原新聞ホームページはこちらから
Facebookはこちらから

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〇2018年11月号 佃島小学校開校130年 詳細記事

読者の元PTA会長中村さんから情報を頂戴しました。大阪佃小学校との
交流や校内にある資料室の情報など、大変興味ある情報です。
今後も佃島小学校を追いかけていきます。特に資料室は存在は知って
いましたが、訪れたことがありません。中村さんから学校につないで
いただき、平日でしたら見学が可能だとの事、12月初旬の平日午後に
読者を募って見学したいと思います。

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〇2018年7月号 「心の手を繋ぎませんか」詳細記事

東京青年会議所中央区委員会の皆さんとは2年前のR60ザ・ミュージカルからの
お付き合いです。中央区を中心とした若い経営者や後継者の方々を中心に地域の
活動や社会福祉活動を積極的に推進している団体です。今年のR60ミュージカルにも
中心メンバーとして参加していただきました。

そんな彼らが今年の事業として障がい者問題に取り組みました。ぜひ若い皆さんの
活動に協力をお願いいたします。

当日は佐久間編集長も昨年南阿佐ヶ谷の小劇場で観劇して感涙した
二人ミュージカル「HandY」です。脚本・主演の市村啓二さんは
佃月島新聞とは馴染みが深く、2年前と今年のR60TheMUSICALには
演出として参加しています。
この「HandY」のダイジェスト版がありますのでぜひご覧ください。

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〇2018年6月号 街角植物観察日記 番外編
著者の菅野さんは記事以外にも植物観察のメールを頂戴します。
記事には載らない番外編をご紹介しましょう。


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〇2018年4月号 散歩の途中に

散歩の途中に段差があって
 ~車椅子放浪記~「オストメイト、知ってますか?一般社団法人無段差社会  理事長  相田忠男
 

4月号より紙面の関係で掲載しきれなかった文章です。これが原文なのです。

朗報!日本橋人形町に車椅子対応の小さな割烹ができました。その名も「多良々(たらら)」。
わずか10坪なのに、ユニバーサルデザイン対応!これは行くしかないでしょっと出掛けてみました。

結論!お見事、のアイデア満載です。えーと、気が付いたことを列記しますね。

<其の一>車椅子対応のインターフォン付き!

これって、なかなかないですよ。支柱のインターフォンを押すと中から店員さんが出てきて、
段差スロープを作ってくれます。まさしく“コロンブスの卵”ですね。
いちいち店内に声かけしなくても、店内から車椅子の来店者が来たとわかる仕組みです。
ここまでは思いつかなかったなあ。

<其の二>自家製段差スロープ等を設置!

実際小さいお店なので、入口はL字。そのうえ、段差は各10cmの高さが3段!いた仕方なし
と思ったら・・・。パタパタパタと段差を乗り越えるスロープをこしらえてくれます。
車椅子一人ではなかなか無理ですが、介助者と一緒なら、難なく昇れます。
しかも、オーナーの自家製段差スロープもあったりして。これも良いアイデアだなあ。

<其の三>多目的トイレが付いた!

店内に入ると、テーブル席とカウンター席です。
しかも、中は“引き戸の多目的トイレ”、
これは驚きますよ!何しろカウンター席の真後ろ
が多目的トイレなんだから(笑)。
これってどうやって入るの?

オーナーの富永一さん曰く、
「カウンター席に声を掛けてトイレに入る
スペースを確保すればいいんですよ」
あっ、そうかこれなら至極簡単だ。
早速、トライ。声をかけるとカウンター席
の人が「どうぞ、どうぞ」と立って席を空けてくれるじゃないですか。
バックで切り返して楽々入れました。これって再び“コロンブスの卵”!
そうだよね、バリアフリーだからといって車椅子だけが動けばいいという
ものではない。それぞれに声を掛け合って譲り合いの精神をすれば、
「真のユニバーサルデザイン」がいとも簡単にできるじゃないか。
これって譲り合いの精神でスムーズに店内を回転させる方法ですね。

加えて、加えて。このトイレには「オストメイト」が付いています。

オーナーの希望で導入したもの。オストメイトとは「オストミー(人工肛門)」
の人のための専用トイレです。実際に、大型店舗等での多目的トイレではご覧に
なったことはあっても、こんな小さなお店にあるって見たことないでしょう?
百聞は一見に如かず。
絶対に予言します。これからは「オストメイト」付きのトイレが主流になると。
なかなか、やるなあ。

<其の四>美味求真、美酒求真

この店のポイントは“和+ペルー料理”です。

この店は和食の姉妹店です。そこに幼少の頃に育ったペルーの味付けを加えて
他の店にはないフレーバーを醸し出しています。刺身も美味しいが、アジフライ
も美味い。その上、店舗の設えもディテールまで凝っていること。
ランチタイムも営業しているので、OLさんなどで満席です。

実は、オーナーから相談を受けた時、自室で計測したんです。それが
実際にあるとは。わずか建坪10坪の中にバリアフリーを入れ込むなんて、
まさしく“ユニバーサルデザインの人“感服いたしました。
本道は、和食。オーナーは老舗の日本料理「八重洲とよだ」の主人でもあり、
おあとは仕上げを御覧じろ。よっ、座布団一枚!

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